串間市議会 2017-09-12 平成29年第5回定例会(第2号 9月12日)
○2番(木代誠一郎君) 質問は、以上で終わりますが、串間市長選、そして県議選、市議の補選とトリプル選挙がございます。特に、この動画をごらんになってる方は、お孫さんやお子さん、18歳や19歳、20歳の若い方がいらっしゃいましたら、ぜひ投票に行ってくださいというふうにお伝えしていただきたいなというふうに思いますし、市民の皆様、どうか貴重な1票を行使していただきたいと思います。
○2番(木代誠一郎君) 質問は、以上で終わりますが、串間市長選、そして県議選、市議の補選とトリプル選挙がございます。特に、この動画をごらんになってる方は、お孫さんやお子さん、18歳や19歳、20歳の若い方がいらっしゃいましたら、ぜひ投票に行ってくださいというふうにお伝えしていただきたいなというふうに思いますし、市民の皆様、どうか貴重な1票を行使していただきたいと思います。
平成26年度振り返ってみますと、7月に行われた串間市長選において市政の継続が選択されました。12月に行われた県知事選では、選択されたのは県政の継続でありました。本市と県との間では、さまざまな面での連携を一層進めていくことが必要であり、継続は力なりが、今後継続はきずななりとさらに強固な関係になっていくことを強く強く切望するものであります。
今回の串間市長選における串間市各地区の投票率の傾向はどうなっているのか、さらに、串間市の投票率向上に向けた現状の取り組みはどのようなものがなされているのか、また常時の選挙啓発初経費はどのようになっているのか、まずはこの点をお尋ねいたします。 次に、市長の政治姿勢についてお伺いします。
今後の交付税はどう変化していくのか、合併できなかったらどのようになるのか、串間市長選もあとわずかになりました。政争の町がどうなるのか、市町村合併にはどのような考え方をお持ちなのか、いろいろ心配はありますが、新しい市長とこれまで以上の取り組みがされますことをお願いするものであります。 以上、二点を力強く申し上げ、賛成討論といたします。
その串間市長選は長年建設業の選挙とも言われてきた、勝ち組の建設業者は公共事業で恩恵を受け、負け組は次の選挙までの4年間冷や飯を強いられたというと。指名にさえ入らないとある反市長派の建設業者は半ばあきらめ顔でこぼすと、こういうふうに書いてございますが、報道されているわけですよ。
○18番(末海重俊君) 選挙違反と連座制でございますが、私、新聞の切り抜きを持ってきておりますが、「市民の選択」という、「串間市長選と原発」という宮日が11月21日に出しておるわけです。